最近、命や生死や魂や、そういうことを考えることがらがとても多く起こり、それと合わせて必然的にこの曲が私に思い起こされました^ ^
作詞は不明だそうですが、アメリカのインディアン作詞という説もあり、昔からこういうことが分かっていて、この歌が流行したのも、みんながその事を支持したいからなのかなぁと感じました✨
私の私情を挟みつつ(笑)
私のお墓の前で
泣かないでくださいそこに私はいません
眠ってなんかいません
(でもお墓や先祖を大切にする気持ちは素敵だと思う)
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって
畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように
きらめく雪になる
朝は鳥になって
あなたを目覚めさせる
夜は星になって
あなたを見守る(私たちはずっと一つということですな✨)
私のお墓の前で
泣かないでください
そこに私はいません
死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
あの大きな空を
吹きわたっています
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって
畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように
きらめく雪になる
朝は鳥になって
あなたを目覚めさせる
夜は星になって
あなたを見守る(私たちはずっと一つということですな✨)
私のお墓の前で
泣かないでください
そこに私はいません
死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
あの大きな空を
吹きわたっています
久しぶりに秋川雅史さんの歌を聴いてみましたが、ビリビリいい波動が来て、自分が波動を感じ易くなっているのが分かりました^ ^
あなたに心地よい波動が届きますように❤️