イエスマン？

先日、私のメンター様のブログでも素直さについて書かれていました^ ^

それを拝見して、ジムキャリーの映画「イエスマン」を思い出しました。

ひねくれた主人公が、リストラされ、何かのきっかけでなんでもイエスしか言えなくなった結果…という感じのサクセスコメディだったかと思います。

映画の中では、イエスの繰り返しが幸せを呼んでいきました。

ジムキャリーは、人間味溢れる笑える映画が多く好きでした^o^

マスクとか、懐かしいですね〜

私たちも、日々の生活の中で、周囲の人や自分にイエスと言うかノーと言うか選択しながら生きてますよね。

その選択１つ１つも大きなシフトなんですね！

まず素直に感謝してイエスを言ってみる、それで何かのきっかけが与えられるかもしれません。

もちろん、ワクワクしなければ、直感を大切に、ノーを言うことにイエスと言ってみる（笑）

それも素直さですよね（≧∇≦）

そこにある選択、どちらも同等に、愛おしいものなんですね*\(^o^)/*

気づけたことに感謝です！

今日もあなたに素敵なイエスがありますように❤️

第6感？

なんかわからないけど、そう感じる、そういうことありますよね？

何も聞こえないし、何も見えないんだけど、何かそう感じる。

最近、そういう感覚がますます鮮明で気持ちいいです^ ^

何かの誘いや情報を得た時、これは私に必要、って感じるんですね^_^

何かを見て、明確なメッセージを感じるんですね^_^

言葉では説明難しいけれど、それに従うとたまには必ず恐れや不安や心配も来て、通り過ぎていきます。

その一連の流れが、起こるべくして起こってる感じが鮮明に感じられます。

第6感を感じた１つの例。

余命の短かい可能性のあった友人、小さな子供がいて、もしもの事を考えると、とても不憫で、同じ母としても、心配でたまりませんでした。

友人は入院中でいないのは分かっていたけど、何かの用事があって、家に寄ってみるとことに。呼鈴を押しても応答がなく、庭の方から子供たちの笑い声が聞こえ、そちらに回ってみました。

子供たちはキラキラの笑顔で、仲良くシャボン玉をしていて、その瞬間には何も心配なことはありませんでした。

それは、私にとって、この子達は大丈夫なんだ、って何かが見せてくれた瞬間でした。

すべての経験を消化して、生き抜く素晴らしい力がこの子たちにはあるんだ、と一瞬で分かりました。

今日もあなたが、ワクワクの第6感を感じますように*\(^o^)/*